• 中級者専用ページ

    概要

    当会では、楊式太極拳と双辺太極拳を習得した者に対し、次の段階として、基本動作や技にとどまらず、勁力を高めることを目的とした中級クラスを開門しています。
    本クラスでは、単練(一人稽古)では得られない感覚を推手を通じて学び、太極拳のさまざまな勁を習得します。
    また、形意拳は短期間で勁力を高める鍛錬法としても知られており、型だけでなく、早期の勁力向上を目指して形意拳を取り入れます。
    初級クラスや普通クラスで学んだ基本を、「実践太極拳」として進化させるための重要なステップとなります。
    日々の稽古に励み、さらに高い段階を目指してください。
  • 中級者の心得

    中級者とは、技術を教わるだけの段階ではなく、自ら考え、自ら研究し、自ら成長していく段階です。

    当会では、中級者に対して専門的な指導を行います。それと同時に、学びに対する姿勢も一段高いものを求めています。

    一、自ら課題を見つける

    先生から課題を与えられるのを待つのではなく、自分自身の弱点や改善点を見つけ、それを稽古のテーマとしてください。

    一、自ら工夫し、検証する

    教わったことをそのまま繰り返すだけではなく、「どうすればもっと良くなるか」を自ら考え、稽古の中で検証してください。

    一、他者の指導からも学ぶ

    先生が他の会員を指導している時間も、自分には関係ない時間ではありません。他者への指導には、自分の上達につながる多くのヒントがあります。よく観察し、積極的に学んでください。

    一、限られた時間を最大限に活かす

    道場での稽古時間だけで上達することはできません。自宅で復習し、次回の稽古では疑問や課題を持って参加してください。

    一、答えを求める前に考える

    分からないことを質問することは大切ですが、その前に一度自分なりに考え、試してみる習慣を身につけてください。その積み重ねが、本当の理解につながります。

    一、学ぶ側から伝える側へ

    中級者は、自分が理解するだけでなく、「人に説明できるか」という視点を持って学んでください。人に伝えられる理解は、自身の技術をさらに深めます。同時にこれら謙虚で実直な姿勢を後輩達に見せられる立場を目指してください。
    中級者とは、単に技術が上達した人ではありません。
    自ら考え、学び、研究し続ける武術家であること。

    それが当会の考える中級者です。

  • 条件

    • 資格条件:双辺太極拳修得済み(現在武器法修練に進んでいる者)
    • 稽古参加日数:96回以上(目安)
    • 検定資格:準2級以上(中級クラス参加のみ)
    • 会費:4回/10,000円(2ヶ月)、10回/25,000円(無期限)、14回/34,000円(無期限)
    • 通常チケット利用の場合:チケット1回分+500円

    【2026年8月】

    ※8月よりチケット制度が変わります。(会費は変更なし)

    変更後:30,000円/12回(無期限)※チケットは12回のみに統合します。

    ※通常チケット利用の場合はチケット1回分+500円となります。

    【2026年9月~】

    ※9月より当会歴、参加日数、資格の有無に関わらず双辺太極拳修得者は中級者とし、

    全クラス(普通クラス、総合クラス、自由クラス、武器クラス、中級クラス)すべてが中級チケットでのご参加となります。

    なお、中級者は今後、初級クラス及び基礎クラスには参加していただけません。(単発での参加可)

    教程

    中級クラス(推手・形意拳クラス) 90分

    1. 大成気功
    2. 三体式
    3. 五行拳、形意拳(定歩、跟歩)
    4. 形意拳個別指導
    5. 推手:平円、立円、上中下、片手推手、双推手、形意推手(片手、双手)

    ※ミット打ち、散手に関しては不定期に行います。

    武器クラス(楊式太極刀、楊式太極剣) 60分 

    1. 刀・剣全套路通し
    2. 基本功
    3. 個別指導

    ※準備運動、気功に関しては早めに来場し個別に実践されてください。

    2026/7/25現在